短距離指向の好メンバーが揃って混戦模様。波乱の決着になる公算も高い。
時間が無いので簡単に分されてに相応しいメンバーが揃ったと思う。上位人気馬にはその支持に相応しい戦績があり、残念ながら堅い決着になりそうだ。とはいえ、2歳牝馬限定戦だけに荒れた結果も期待しながら予想したい。
本命はビアンフェ。2ハロン目から11秒台が続いた京王杯2歳ステークスで2着に逃げ粘った内容を評価したい。
対抗はラウダシオン。マイル戦は未経験だが、距離伸びて良さそうに感じる。
単穴はタイセイビジョン。前走で本命馬を破った実力を買いたい。
連下筆頭はタガノビューティー。ヘニーヒューズ産駒、ダート戦2連勝後の挑戦は2013年優勝馬のアジアエクスプレスと同じ。
連下はジュンライトボルト。確実な末脚と最内枠を合わせて好走を期待したい。
今回の勝負
1番 ジュンライトボルト
2番 ビアンフェ
8番 タイセイビジョン
14番 タガノビューティー
16番 ラウダシオン
5頭ワイドBOX
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