日本でも1番人気に支持されているエネイブルの連覇に期待したい。
久々の一戦となった前走も問題無く圧勝しており、去年と同じパフォーマンスを見せてくれる筈だ。
2番人気が日本馬のクリンチャーとなっているが、流石に贔屓に過ぎるだろう。とはいえ、他の上位人気馬も個人的にはあまり信頼できないと感じている。
思い切ってヒモは大荒れを期待しよう。
本命はエネイブル。良い枠が当たり、運も味方している。
以下、連下候補として4頭をピックアップしたい。
まずは展開向きそうなスタディオブマン。この馬はディープインパクト産駒でもあり、凱旋門賞は父親の無念を晴らす為の一戦ともなる。
あとは、エイダイ・オブライエン厩舎の底力に期待して、人気薄の3歳勢3頭ハンティングホーン、ネルソン、マジカルをピックアップしておきたい。それぞれ、15番人気、17番人気、14番人気と超人気薄だけにエネイブルとの組合せでも高配当となる。
※人気は7日18時現在
今回の勝負
10番 エネイブル
14番 スタディオブマン
16番 ハンティングホーン
17番 ネルソン
18番 マジカル
5頭ワイドBOX
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