実力に信頼を寄せるに足る馬が居らず大混戦。過去の実績ならゴールドシップ、今期の充実度ならラブリーデイだろうが、いまいち信用できない。信用できないものの馬券は買わざるを得ないのが悩ましいところ。
今年の菊花賞のレベルはまずまず高いと踏んでいるので、優勝馬キタサンブラックと3着馬リアファルも買っておく。
次にジャパンカップ2着馬ラストインパクトを加える。その前走は鞍上の腕でもぎ取ったものと思われているが、そうではない。実力を発揮すればあれ位は走れる。
最後にアドマイヤデウスを加える。個人的に春には相当期待していた馬。一頓挫あったが、能力、気力に翳りは無い。待望の内枠を引き、世間を驚かす舞台は整った。今年最後の夢はこの馬に託す。
今回の勝負
3番 ラストインパクト
4番 ラブリーデイ
5番 アドマイヤデウス
11番 キタサンブラック
12番 リアファル
15番 ゴールドシップ
の6頭ワイドBOX 各500円
計7,500円
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