天皇賞(春)(GⅠ) 京都 芝3200m 良
12.8 - 12.0 - 12.1 - 12.4 - 12.4 - 12.1 - 11.3 - 12.5 - 12.9 - 12.9 - 12.9 - 12.3 - 11.7 - 12.0 - 11.1 - 11.7 3.15.1
2着 ウインバリアシオン ⑬⑭⑭⑧
3着 ホッコーブレーヴ ⑩⑨⑩⑩
6着 フェイムゲーム ⑬⑬⑪⑫
7着 ゴールドシップ ⑱⑱⑮⑭
15着 ヒットザターゲット ③③③③
1000m毎のラップタイムは61.7秒・61.7秒・60.0秒で、上下動の少ないペースとなった。2着ウインバリアシオンは後方からの競馬。2週目の3コーナー過ぎから仕掛けていき、直線では勝馬(フェノーメノ)のすぐ後ろにまで迫ったが、最後まで交わすことができなかった。とはいえ、長く脚を使っており強い競馬をしたのは間違いない。3着ホッコーブレーヴは中団からの競馬。馬群の中で動かず、4コーナーから仕掛けたが、直線半ばまではもたもたしていた。ラスト1ハロンから良く伸びて来たが、2着馬にハナ差まで迫ったところがゴールだった。上がり3ハロンのラップタイムはメンバー中最速の34.0秒。この馬も強い競馬を見せた。
ヴィクトリアマイル(GⅠ) 東京 芝1600m 良
12.4 - 10.7 - 11.6 - 11.5 - 11.8 - 11.4 - 11.2 - 11.7 1.32.3
1着 ヴィルシーナ ①①①
2着 メイショウマンボ ④⑦⑦
7着 デニムアンドルビー ⑮⑮⑮
スローペース。逃げたヴィルシーナがそのまま逃げ切り勝ちを収めた特に見所の無い一戦。
鳴尾記念(GⅢ) 阪神 芝2000m 良
12.4 - 10.9 - 12.4 - 12.9 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 11.5 - 11.9 1.59.1
4着 カレンミロティック ③④③③
8着 トーセンジョーダン ⑥⑦⑥⑦
超スローペース。4着カレンミロティック・8着トーセンジョーダン共に流れ込んだだけの見所の無いレース。
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