第13回ジャパンカップダート 考察

レパードステークス(GⅢ) 新潟 ダート1800m 良
12.6 - 10.9 - 12.1 - 13.2 - 12.6 - 12.6 - 13.0 - 12.1 - 12.7  1.51.8
1着 ホッコータルマエ ④⑤③②
3着 イジゲン ⑬⑬⑪⑪
ハイペース。しかし、前半と後半に13秒台のラップタイムが現れており、また走破時計からもレースレベルは微妙。勝ったホッコータルマエは出ムチをくれて好位の外にポジションを取ると、直線では早目に抜け出した。最後は2着馬(ナムラビクター)に詰め寄られたが、展開を考えると強い競馬。イジゲンはスタート直後に躓いて後方からの競馬。展開利もあって最後は3着にまで押し上げたが、そこまでが精一杯。


エルムステークス(GⅢ) 札幌 ダート1700m 良
6.6 - 11.0 - 12.1 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 12.3 - 11.6 - 12.4  1.42.2
1着 ローマンレジェンド ⑥⑥④②
2着 エスポワールシチー ③③②②
4角付近での加速を除いては上下動の少ないミドルペース。走破時計も速く、なかなかレベルの高い一戦となった。勝ったローマンレジェンドは4角手前で2着馬に勝負を挑み、渋太く粘られたものの、クビ差だけ何とか捻じ伏せた。一方のエスポワールシチーは早目に勝馬に被せられたが、簡単には前に出させなかった。最後は首の上げ下げで2着となったが、59kgを背負い、勝馬とは3kg差あったことを考えれば、勝ちにも等しい2着。


シリウスステークス(GⅢ) 阪神 ダート2000m 良
12.5 - 11.3 - 11.9 - 13.9 - 12.2 - 12.1 - 12.4 - 12.2 - 12.1 - 12.7  2.03.3
1着 ナイスミーチュー ⑥⑦⑧⑥
3着 グレープブランデー ⑧⑨⑧⑧
ミドルペース。前半はラップタイムの上下動が激しくなったが、後半はほぼ一貫したペース。ナイスミーチューは中団からの競馬で、早目に抜け出した2着馬(ヤマニンキングリー)をゴール前交わしての勝利。ハンデに恵まれた(54kg)のは確かだろう。3着グレープブランデーは58kgを背負っていたとはいえ、2着馬とは3馬身以上離されており、完敗。


みやこステークス(GⅢ) 京都 ダート1800m 良
12.2 - 11.0 - 12.4 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.5 - 12.5 - 12.5  1.49.6
1着 ローマンレジェンド ⑥⑦⑥⑤
2着 ニホンピロアワーズ ④④③②
3着 ホッコータルマエ ③④③②
6着 グレープブランデー ⑥⑥⑥⑤
8着 ナイスミーチュー ⑩⑩⑬⑮
10着 ハタノヴァンクール ⑬⑩⑨⑨
ハイペース。それでいて、ラスト3ハロンは一定のペースを維持しており、レベルの高い一戦。ローマンレジェンドは直線で前が壁になり、追い出しを待たされるロスがあったが、ゴール前で2着馬をキッチリ捉えた。2着ニホンピロアワーズと3着ホッコータルマエは展開を考えれば良く頑張っている。グレープブランデーは道中の位置取りのまま流れ込んだだけ。ナイスミーチューとハタノヴァンクールは展開に恵まれた筈だが、勝負に参加できずに終わった。


JBCレディスクラシック(オープン) 川崎 ダート1600m 良
12.4 - 11.4 - 12.6 - 13.7 - 11.7 - 12.5 - 13.6 - 12.8  1.40.7
1着 ミラクルレジェンド ⑧⑧⑥④
スローペース。ミラクルレジェンドは中団からの競馬で終始外を回ったが、危な気無く快勝。しかし、出走メンバーがメンバーだけに、評価はできない。


JBCクラシック(GⅠ) 川崎 ダート2100m 良
6.6 - 11.0 - 12.0 - 13.2 - 11.7 - 12.6 - 14.0 - 12.5 - 12.8 - 13.5 - 12.6  2.12.5
1着 ワンダーアキュート ③③⑤③
2着 シビルウォー ⑩⑨①②
3着 トランセンド ②②①①
4着 ソリタリーキング ⑤⑤①③
超絶なハイペース。勝ったワンダーアキュートは好位からの競馬。展開に恵まれた訳ではないが、2着馬シビルウォーに5馬身差を付ける圧勝。シビルウォーは前半後方追走から向正面で強引にマクッて勝ちに行ったが、勝馬には完敗。3着トランセンドは展開を考えれば、良く頑張ったと言えるかもしれないが、勝馬と1.6秒も離されたのでは話にならない。


武蔵野ステークス(GⅢ) 東京 ダート1600m 良
12.1 - 11.0 - 11.9 - 12.7 - 12.9 - 12.4 - 11.5 - 11.9  1.36.4
1着 イジゲン ⑯⑪⑧
3着 ダノンカモン ⑨⑧⑪
6着 ナムラタイタン ⑪⑬⑭
ミドルペースだが、中弛みのラップ構成。出遅れていきなり3馬身の不利を負った勝馬イジゲンにはこの展開が大きく味方した。インパクトの強い勝ち方だったが、過信は禁物。ダノンカモンとナムラタイタンの2頭は3馬身のハンデを活かすこともできずに完敗。

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