今年絶不調の海外競馬だが、見送らず勝負してみる。
【第41回チェアマンズスプリントプライズ】
2番 ミスタースタニング
3番 ビートザクロック
5番 ラタン
【第45回クイーンエリザベスⅡ世カップ】
1番 エグザルタント
8番 フローレ
13番 ディアドラ
それぞれ3頭ワイドBOXで勝負!
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天皇陛下の退位に伴う改元によって、平成最後となるGⅠが天皇賞というのは、全くの偶然にしては良く出来た話だなと思う。ただ、残念ながら出走メンバーを見る限り、古馬最高峰の一戦とは到底言えない状況になっている。過去の数少ない実績で人気が片寄るなら、それだけで荒れる根拠と成り得るだろう。
本命は日経賞で逃げ切り勝ちを収めたメイショウテッコン。天皇賞(春)のレース展開に敷衍できる内容で強い勝ち方だった。
対抗はダイヤモンドステークスを強い内容で快勝したユーキャンスマイル。
単穴は阪神大賞典で長距離戦での渋太さを披露したロードヴァンドール。
連下には昨年の天皇賞(春)で好走しているクリンチャーとチェスナットコートの2騎を挙げておきたい。それぞれ3着と5着なら、今年の出走メンバーの中では大威張りできる実績だろう。
今回の勝負
1番 チェスナットコート
5番 メイショウテッコン
9番 ユーキャンスマイル
12番 クリンチャー
13番 ロードヴァンドール
5頭ワイドBOX
国内GⅠは2戦連続して地味にプラス計上を達成。この皐月賞も波乱の決着を望む。
今回の勝負
1番 アドマイヤマーズ
3番 ファンタジスト
5番 ランスオブプラーナ
8番 ニシノデイジー
10番 シュヴァルツリーゼ
5頭ワイドBOX
下馬評程は人気馬の実力が抜けているとは感じられず、実は大混戦なのではと思っている。大荒れを期待したい。
今回の勝負
4番 クロノジェネシス
5番 ルガールカルム
10番 フィリアプーラ
14番 ビーチサンバ
16番 シゲルピンクダイヤ
5頭ワイドBOX
オーストラリア競馬はとにかく当て物感が強く、手を出した時点で負けが確定するような気がする(あくまで個人的な感覚です)が、先週のドバイ競馬の借りも返したいので、勝負することにした。
今回の勝負
6番 ディキシーブラッサムズ
10番 アンフォーゴトゥン
17番 ソーシボン
20番 ブルータル
4頭ワイドBOX