今回の勝負の結果
2番 サトノラーゼン 5着
3番 タンタアレグリア 4着
4番 キタサンブラック 1着
10番 ブライトエンブレム 7着
11番 リアルスティール 2着
菊花賞でのプラス計上は本当に久し振り。このブログでは初めてじゃないだろうか。
3着に1番人気リアファルが残ったのが痛恨だったが、ロングスパート勝負となったこのレースで好走出来たのだから、実力は認めなければならないだろう。
買った馬5頭のうち4頭が掲示板に載って、少しずつ予想勘が戻って来たのかもしれない。
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条件戦を勝ち上がって来た馬達に魅力的な存在は無く、神戸新聞杯勝馬のリアファルにも強さを感じない。皐月賞とダービーで好走した馬を素直に信じたい。リアルスティール・サトノラーゼン・タンタアレグリアの三つ巴戦と見る。割って入るなら、距離に不安はあるものの先行して渋太いキタサンブラックとダービーに出走出来なかった事が却って奏功しそうなブライトエンブレムの2頭だろう。
今回の勝負
2番 サトノラーゼン
3番 タンタアレグリア
4番 キタサンブラック
10番 ブライトエンブレム
11番 リアルスティール
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
今回の勝負の結果
3番 ディープジュエリー 12着
7番 トーセンビクトリー 8着
11番 タッチングスピーチ 6着
13番 アスカビレン 7着
18番 ミッキークイーン 1着
直線でミッキークイーンと共にアスカビレンが伸びてきた時は「ヨシッ!」と思ったが、最後まで伸び続けることは出来なかった。勝負処で外からアンドリエッテが上がって行った時に、ビックリしたのか一瞬下がってしまうロスがあったのは残念だった。
2着クイーンズリングは最後まで取捨を迷ったが、切ってしまった。3着マキシマムドパリは全くのノーマークだった。500万下条件戦を勝ち上がったばかりの馬がここで通用するとは思っていなかったが、唯一先行して粘り込んだ結果を見れば、実力はあるのだろう。
昨年初めて秋華賞勝馬を出した紫苑ステークスだが、今年は注目する必要は無さそうだ。ローズステークス上位馬を素直に信頼したい。あとは夕月特別の勝ち方が強かったアスカビレンを追加。最後に、ローズステークス後栗東に滞在して、一発狙っている雰囲気が強い国枝厩舎のディープジュエリーを加える。
今回の勝負
3番 ディープジュエリー
7番 トーセンビクトリー
11番 タッチングスピーチ
13番 アスカビレン
18番 ミッキークイーン
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
今回の勝負の結果
2番 ストレイトガール 1着
6番 ウキヨノカゼ 3着
12番 ウリウリ 5着
14番 フラアンジェリコ 15着
16番 ティーハーフ 10着
9番人気ウキヨノカゼが3着に来てくれたおかげで、なんとかプラス計上。
ペースは予想に反して前半34.1秒、後半34.0秒というスプリンターズステークスとしては遅いものになった。
それでも先行馬で掲示板に載ったのは4着ミッキーアイルのみというのは、前に行った馬達の実力が足りなかったと見るべきだろう。
2番人気ベルカントは絶好の位置取りに見えた。4コーナー手前では「これはやられたなぁ」と思ったが、まぁこの程度の実力だったのだろう。
ティーハーフは函館スプリントステークスと同じ様な展開になるだろうとの判断から買ったが、そうはならなかった上に、GⅠではまだ荷が重かったようだ。
フラアンジェリコは6ハロンのペースに戸惑ったか、終始後方のまま全く良い処がなかった。さすがに狙い過ぎたようだ。
ウキヨノカゼとウリウリの5歳牝馬の一騎討ちと見る。この2頭に昨年の2着馬ストレイトガールと展開嵌まりそうなティーハーフを追加。大穴として、これまた展開嵌まりそうなフラアンジェリコを加える。
今回の勝負
2番 ストレイトガール
6番 ウキヨノカゼ
12番 ウリウリ
14番 フラアンジェリコ
16番 ティーハーフ
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円