またもや予想のみです。
このメンバーならジェンティルドンナが大威張り。次に実力馬のエイシンフラッシュを加える。展開はスローペースを想定しているので、超絶なスローペースだった京都大賞典で好走したヒットザターゲットとアンコイルドも買いたい。日本馬で買いたい馬は他におらず、外国馬のシメノンを最後に付け加える。先行脚質で安定した成績を残している点を評価した。
今回の勝負
3番 アンコイルド
4番 エイシンフラッシュ
7番 ジェンティルドンナ
14番 シメノン
16番 ヒットザターゲット
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
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今回も予想のみでご勘弁下さい。
非常に難解な一戦。マイル路線に絶対王者が居らず、似たようなメンバーでのレースでも勝馬がコロコロ変わり、さらに、連続して好走した(連続して馬券圏内に入った)馬が2頭のみというメンバー構成。思い出してみれば、春のマイル王決定戦である安田記念は、スプリント王と中距離路線からの参戦馬に1・2着されている。そこでマイル王に名乗りを上げられなかった1600mを主戦場とする馬達が、相も変わらず、勝ったり負けたりしているのだから、団栗の背比べなのだろう。他の路線から挑戦して来たトーセンラーが上位人気しているのも仕方が無いか。
マイル路線組で唯一頭積極的に買いたいのはサダムパテック。前走スワンステークスの差し脚はなかなかのもの。ペース次第のところはあるが、内でじっと脚を溜めて、直線で弾けて欲しい。次は近走好調のクラレントとダノンシャークを買っておく。あとは、前走内容がまずまずのダイワマッジョーレとダークシャドウを加え、最後に、マイル戦での実力は未知数でも戦ってきた相手が違うトーセンラーを買っておく。コパノリチャードとレッドオーヴァルの3歳2騎は少し迷ったが、前走から斤量が2kg増えるのを憂慮した。
今回の勝負
2番 サダムパテック
4番 ダイワマッジョーレ
5番 トーセンラー
12番 クラレント
13番 ダノンシャーク
15番 ダークシャドウ
の6頭ワイドBOX 各500円
計7,500円
なかなか競馬に向き合う時間が取れない日々が続いており、今回も予想のみ。
荒れそうな予感がするが、どうでしょうか?
今年の牝馬2冠メイショウマンボはとりあえず買っておかなければならないだろう。あてにしずらい面はあるが、牝馬同士であればやはり能力上位のホエールキャプチャも買っておきたい。人気は無いが、ハイペースの秋華賞で先行して良く踏ん張ったセキショウも忘れてはならない。後は、鳴滝特別を余裕綽々で差し切り勝ちしたラキシスと堀川特別を豪快に追い込んで勝ったディアデラマドレの上がり馬2頭を買っておく。
今回の勝負
2番 ディアデラマドレ
3番 メイショウマンボ
5番 ホエールキャプチャ
16番 セキショウ
18番 ラキシス
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円