後日、更新します。
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後日、更新します。
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今回の勝負
1番 ヴィクトワールピサ
7番 ブエナビスタ
10番 エイシンフラッシュ
13番 オウケンブルースリ
14番 ペルーサ
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
ジャパンカップが低レベルだったとはいえ、別路線組で特に買いたい馬も見当たらず、結局は前走ジャパンカップ組オンリーとなった。
ジャパンカップ
12.8 - 11.7 - 11.9 - 12.3 - 12.0 - 12.7 - 12.9 - 12.0 - 12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.9
2着 ブエナビスタ ⑭⑭⑫⑩
3着 ヴィクトワールピサ ②②②②
5着 ペルーサ ⑱⑱⑱⑱
6着 メイショウベルーガ ⑧⑫⑧⑧
7着 オウケンブルースリ ⑰⑰⑯⑯
8着 エイシンフラッシュ ②④②②
スローペースの凡戦。向こう正面で1ハロン12秒台後半にまで緩んだ後、3コーナーから4コーナーにかけてペースは上がっているが、これは逃げたシンゲンが後続を突き放しにかかったもの。この時2番手以下は特に追いかけなかった為、ラスト3ハロンのラップタイムが示す通り、直線に入ってからのヨーイドンの競馬になった。
当然、前で競馬をした馬、瞬発力のある馬に有利な展開となった。不利な展開から2着(1位入線後降着)のブエナビスタは流石といったところ。この馬の強さに異論を挟む余地はない。3着ヴィクトワールピサは好枠と展開に恵まれた感が強い。最後の最後に不利を被って立て直すロスがあったローズキングダムに交わされたように、ゴール前完全に脚は上がっていた。ただ、この馬は瞬発力勝負では分が悪く、得意としないタイプの一戦で一応の結果を残したことを評価したい。5着ペルーサは出遅れが総て。6着メイショウベルーガと7着オウケンブルースリは展開に泣いた。8着エイシンフラッシュは得意な瞬発力戦で意外な結果。菊花賞に出走できなかった通り体調が万全ではなかったか。
今回の勝負
2番 リベルタス
5番 リアルインパクト
10番 サダムパテック
の3頭ワイドBOX 各2,000円
計6,000円
東京スポーツ杯2歳ステークスでサダムパテックが2着馬に付けた3馬身1/2差は決定的。要はこの間に入って来る可能性のある別路線組をピックアップすれば良い。京王杯2歳ステークス2着馬のリアルインパクトと千両賞勝馬のリベルタスを選択。
サダムパテック対他17頭という構図で良いんじゃないかなと思う。積極的に買いたい馬はいない。
今回の勝負
1番 アヴェンチュラ
4番 ホエールキャプチャ
6番 マイネイサベル
11番 レーヴディソール
14番 ダンスファンタジア
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
アヴェンチュラは血統と勝負根性、レーヴディソールは能力、ダンスファンタジアはレースセンスを評価する。それぞれ3、1、2番人気だが、それだけ支持される理由もあり、馬券的には外せない。ホエールキャプチャは前走での末脚を評価。マイネイサベルは1600mの重賞を勝っている点と陣営のやる気を評価した。この馬、前走ファンタジーステークスで大敗しており、敗因は初めての右回りということになっているが、それだけではないと見る。その時は美浦から京都への直前輸送でレースに臨んだが、その時点でレース後栗東に入厩するのは予定に入っていた。つまり、前走は今回に向けての一叩きのレースだった推測できる。栗東入厩後は3週連続で調教師自ら追い切りに跨っており、いかにも一発を狙っている雰囲気だ。
2強とか3強とか言われているが、どちらにせよ1番手評価はレーヴディソール。ただ、この馬はまだ若さを残しており、馬券的には外せないが、思わぬ凡走もあり得ると思っている。