後日、更新します。
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今回の勝負
2番 ブエナビスタ
3番 ジャガーメイル
4番 エイシンアポロン
12番 アーネストリー
15番 スーパーホーネット
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
毎日王冠出走の3歳勢からはエイシンアポロンを抜擢。世間では3歳勢の大将格と言われているペルーサだが、前哨戦で何らかの不利があって負けた馬で、「不利が無ければ好走した筈。本番では巻き返す」と思わせた馬は本番でも凡走するというのが私の経験則。優勝したアリゼオは大外枠を割り引いて消し。毎日王冠2着馬が9番人気とは馬鹿にされ過ぎで、積極的に買いたい。
古馬勢人気処のシンゲンは前哨戦にオールカマーを選んだのが不満で消す。
スーパーホーネットは恐らく距離が嫌われての低評価なのだろうが、天皇賞(秋)はペース次第でマイラーでも通用する。シルポートが牽引することが予想される今年の展開なら、最後に飛んできてもおかしくはない。稍重・重馬場で(3・0・1・1)という成績も心強い。
1番人気ブエナビスタ、2番人気アーネストリーは順当な人気としても、3番人気以下の馬たちは、11番人気のネヴァブション辺りまでは横一線だと思う。
複勝圏残り1頭に人気薄が飛び込んで来ることを期待したい。
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今回の勝負
1番 ヒルノダムール
2番 レーヴドリアン
8番 トレイルブレイザー
10番 ローズキングダム
15番 トウカイメロディ
17番 アロマカフェ
の6頭ワイドBOX 各500円
計7,500円
レーヴドリアンもアロマカフェも予想以上に人気していて、ちょっと吃驚。トレイルブレイザーに期待。
何だか寂しいメンバーとなってしまった。前走条件戦を勝ち上がった馬が大挙出走。その中で気になるのは、トレイルブレイザー。春の実績馬では、何だかんだ言っても、皐月賞2着馬とダービー2着馬は外せないか。
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今回の勝負
4番 アプリコットフィズ
8番 オウケンサクラ
9番 アグネスワルツ
13番 ディアアレトゥーサ
17番 ワイルドラズベリー
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
思い切って春の2強を切ってみる。波乱期待。
今年の牝馬クラシック戦線は、桜花賞がスローペースからの瞬発力勝負、オークスは雨中の稍重馬場で行われ、ハイペースの持続力勝負となった。例年にない組合せで、春の2強(アパパネ・サンテミリオン)がそのまま秋華賞で上位争いをするかどうかをそのまま過去の傾向に当てはめて考えるのは危険。
思わぬ波乱も充分にありうると思う。
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香港馬2頭は、国内での成績を見れば、超一流が来日したとは思えない。グリーンバーディーの前走が注目されているが、スプリント戦にしては緩いペースで馬群が固まったのも幸いしたと感じる。よって、思い切って2頭とも消してみる。
ハナ争いは激化しそうで、ハイペース必至。その直後から中団辺りで競馬しそうな馬の中から、実績馬、夏の上がり馬、春にスプリント適性の片鱗を見せた馬をピックアップ。
今回の勝負
3番 サンカルロ
5番 ビービーガルダン
8番 ワンカラット
14番 キンシャサノキセキ
15番 ジェイケイセラヴィ
の5頭ワイドBOX 各500円
計5,000円
サマーシリーズを振り返ってみて注目したいのは、ワンカラットとジェイケイセラヴィぐらい。