先日のチューリップ賞でまたまた久々にワイド万馬券を取ることができた。重ねて、今年から3連複もちょくちょく買っているのだが、その万馬券も的中させる事ができた。
馬券を買った馬は3頭。
1番 ピンハイ
3番 サークルオブライフ
6番 ナミュール
ナミュールとサークルオブライフは実績上位で順当に買え、ピンハイも前走の勝ちっぷりから、距離延長、一気の相手強化でも、最内枠なら好走も可能と見た。
この3頭以外に魅力的な馬は居らず、予想はスンナリと決まった。

買った馬券はこの4点だけで、全部的中となった。
同時に2点の万馬券を的中させたのが人生初の体験なら、回収率7052.5%は恐らく自己最高のもの。たまにはこんな僥倖があっても良いでしょう。
惜しむらくは、また100円ずつしか買っていない事だが、欲を言えばきりがない。この結果を素直に喜ぶ事にしよう。
それにしても、万馬券の使者となってくれたピンハイは単勝229.8倍の13番人気だったが、さすがに舐められ過ぎだったと思う。
GⅠではなくても当然馬券は買っているのだが、先日のレパードステークスで久々にワイド万馬券を取ることができたので、舞い上がりつつ的中報告をば。
買った馬券は以下の通り。
2番 ローズプリンスダム
6番 スターストラック
9番 サルサディオーネ
14番 テンザワールド
15番 タガノディグオ
の5頭ワイドBOX
断然1番人気のエピカリスは状態が万全ではないと見て、思い切って消した。
成績が安定している8枠の2頭を中心視し、今回と同距離の京都の鳳雛ステークスを勝っているローズプリンスダム、500万下一般戦とはいえ前走の勝ちっぷりが良かったサルサディオーネ、500万下と1000万下を連勝で突破してきたスターストラックを加えた。
近走成績が安定していたのはハルクンノテソーロもいたが、この馬は短距離指向だろうと思って買わなかった。

結果、一番配当の高い組合せが的中。機械的なボックス買いが功を奏した。
のだが、こういう時に限って100円ずつしか買っていないという……orz
ま、何はともあれ、めでたくワイド万馬券的中と相成りました。